ヨネダは地域の皆様が暮らす生活基盤をつくり、安心して暮らせる「まちづくり」と「ものづくり」という事業に取り組んでいます。
環境（Environment）、社会（Social）、ガバナンス(Governance)への取り組みは、共に持続的成長発展していくため、社会課題に配慮した活動を行っています。
国連が提唱する持続可能な開発目標につなげ、建設業として地域社会の課題を抽出し、それらの課題解決と共生していく事業を積極的に推進していきます。
SDGsとは
SDGs（持続可能な開発目標）は、2015年9月に「貧困に終止符を打ち、持続可能な未来を追求すること」を揚げて国連総会で採択された世界共通の目標です。
ヨネダのESGとSDGsへの取り組み
環境に配慮した社会づくり
- 再生可能エネルギー事業への取組
- 気候変動リスクへの対応
- 脱炭素の推進
良質で責任あるものづくり
- 定期的な品質パトロールによる品質の追求
- CIMによる生産性の更なる向上
- 良好な施工管理体制維持のため施工管理にかかる資格取得
人を大切にする企業づくり
- ワーク・ライフ・バランスの取組
- 年一回の社内アンケート実施
- 技術の継承
社会との良好な関係づくり
- 地域貢献（地域の小中学校への支援）
- 協力業者様との信頼関係の構築を通し共に成長発展を図ります
- インターシップ受け入れ
企業倫理の徹底
- コンプライアンスの徹底
- 公正・透明な経営
- 社内通報窓口の設置