2006年4月9日
リフォーム工事の竣工挨拶に伺いました。丁度庭の畑にお母様がおられ、「コーヒーを入れますので・・。」ということで、玄関に招き入れていただきました。娘さんご夫婦から工事を依頼されました。
『担当の○○さんがいい人で・・大工さんも左官屋さんも良い方ばかりでした。寒い時期でしたので私も娘も・・極限の状況までなりました。しかしいい人ばかりでしたし、細かく注意してやっていただきました。亡くなった主人に「お父ちゃん助けてよ・・。」と祈りました。・・ご先祖さんのおかげで・・。今度△年生になる孫(女の子)も「○○ちゃん○○ちゃん・・。大工さん大工さん・・・。」と呼んで呼んでするので・・「大工さんの耳にたこが出来るで・・」といいました。バレンタインのチョコも孫が○○ちゃんと大工さんとお爺ちゃんの分を作りました。・・』
機嫌よくお話頂きました。
帰り際、娘さんがお二人のお子さんとお戻りになりました。
「○○ちゃんの社長さんやで・・。」
「しゃちょうちゃん・・??」(下の男の子)
皆で私の車が遠くになるまで見送っていただきました。角を曲がったところで、皆さんに向かって窓から手を出して振ったために、危うく路肩にぶつかりそうになりました。(汗)
深く深く感謝いたします。