2011年5月29日
雨天に住宅の見学会をしておりました。
新興住宅地であるために、4歳から6歳くらいの同年代の女の子の集団が、自転車やキックボードで再三再四詰かけてくれました(汗)
特に人気は「千本引き」でした。
来るなり、
「○え(自分の名前)、やる!!!」
「○えちゃん、二回もやったやろ!!」(お友達)
「・・・え~、お父さんかお母さんを連れてらっしゃい(汗)」(米田組関係者)
の押し問答を繰り返しておりました。
今回気づきましたが、「千本引き」も微妙に進化しております。
袋詰のキャンデイーを引いていただき、その包み紙の中に当たり券が入っている仕組みです。(米田組の頓智博士S女史の発案です。)
少しワクワク感が拡がるかんじですw
・・・・ワクワク感に魅せられた少女たちの対応に忙殺される米田組でありました。
(旧バージョンの「千本引き」)