2011年6月30日

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お得意先との会議があり、篠山の保養施設○○荘で目覚める。

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夏の明け方、刻々と変化する篠山城址の街並みの眺めが素晴らしい。

眼下に鴫が飛んでいる・・・。

懐かしいような感覚にとらわれる。
 
 
 
昨夜もこの眺めを見ながら、宴会。

いつの間にか暮れていく街並みの眺めもいとおしい。

気がつくと、夕闇に包まれ家の灯や車のライトを臨む。
 
 
 
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篠山への道中、峠で紫陽花の群生を見ゆ。近くで山の湧水をペットボトルに汲む。
 
冷たし。
 
 
 
 
梅雨明けも間近。 

 

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