2021年10月4日
朝夕はようやく涼しくなってきました。
先日グループ会社の西部開発(砂利採取業)のO工場長が退任されました。32年あまりお世話になりました。小さな会社乍らその間には様々な苦難の歴史がありました。常に先頭に立って会社を支え未熟な私を支えていただきました。まさに誠心誠意ご尽力頂きました。一緒に働きました期間は私の人生の良き時間であったと思います。本当に有難うございました。
部下からの信望も厚く、多くの花束や記念の品の数々を皆さんから贈られました。
私からOさんに
「あんた1回で運び切れんやろ・・。良い荷しちゃったなあ・・w」
と声をかけました。
「人生かくの如くありなん」と思われるひと時でした。