2012年4月25日
絵が届く。
ほろ酔いで新宿の街を歩いているときに、画廊にはいる。
しまいがけの画廊の中を見て歩く。
年のころなら50代の女性がついて歩く。
一生懸命に作者の正当性?を説明してくれる。
決めて購入。
僅かな申込金を支払う。
帰るときに、
「・・・明日、忘れたって言わないでね・・・!」(小生が少し酔っているせいか・・?)
「・・・奥さん大丈夫?・・・怒らない・・?」
翌朝、携帯に着信。
「・・・昨日は有難うね。24日には送るから振り込んでね。」
数日後、再度着信。
「・・・まだ振り込みないんだけど・・・・振込先忘れたかなと思って・・・。。 」
花ことばは・・・オダマキ(赤)・・・「あの方が気がかり」でしょうか?(笑)