盛夏

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 最近早朝に起きて一日の準備をしたり、本を読んだり、犬の散歩をしております。ある時間になると鳥の鳴き声が「チュンチュン・・」ととてもにぎやかになります。この時刻はまだ涼しくとても爽やかな気分になります。

 夕刻会社で窓を開け放しておりますと、9号線の交通が少なくなったとき、どこからともなく「チュンチュン・・」と声が聞こえてきます。よくよく耳をすませますと向かいのボウリング場から聞こえてくる電子音です。一瞬、生きている鳥の声と錯覚します。耳に爽やかです。
 
 日曜日に社員の方の読書感想文や来春入社予定の方の課題図書の感想文を読んでおりました。今回は「マービン・バウアー マッキンゼーを作った男 (エリザベス・ハース・イーダスハイム/著 村井章子/訳 )と「建築のトラブルにみる常識・非常識」(荒川治徳著)と言う書籍です。

 読んでいる中で目に止まる一行がありました。自分の署名のところに

 「七夕願いを込めて 建築部 ○内」

と書いてありました。彼の文章は洞察も鋭く、読ませます。
そして・・・彼自身がなかなかの詩人です。

暑い昼下がり、爽やかな気分で感想文を読み終えました。

七夕

 
・・♪五(ご)しきの たんざく わたしが かいた
   お星さま きらきら 空(そら)から見(み)てる♪・・

        「たなばたさま」作詞者:権藤花代・林柳波

 

「!」

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 日曜日にパソコンのマウスのパッドが表面がはがれてしまい手が汚れるようになったので捨てました。(○上君がドイツのミュンヘンの見本市に行ったときにお土産に買ってくれたパッド。)月曜日に出勤して隣の席の○槻君に聞きました。

「どっかにパッド余ってへんやろか・・?」

「ないですねぇ・・。」

 午後になって会社に帰りますと先日退社したYさんがご主人と事務手続きに来ておられました。先日お貸しした子供さんの絵本を紙袋にいれて返して頂きました。紙袋にはお礼のカードが添えてあいました。

 家に帰って紙袋を空けますと一瞬絶句しました。

絵本と「疲労軽減」と書いたパソコンのパッドが入っておりました。

「朝の話聞こえたんやろか・・?」

パッド横長

「なあ、ホレイショー、天と地のあいだには哲学などでは計り知れないことが山ほどあるんだ。」                          ハムレット(シェークスピア)

「ほんじゃね。」

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サクランボ
会社にボイスメールが入っており、出先から携帯電話で聞きました。

「豊岡の○○ですけれども、こんにちは。昨日はさくらんぼを送って頂き有難うございました。美味しく頂きました。孫が美味しかったのでお礼を言いたいと言っておりますのでかわります。」

「・・もしもし。さくらんぼおいしかった・・。あま~いほんじゃね。」

惜別

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サリイズ
過日市内の瀟洒なイタリア料理レストランで14年勤続のYさんの送別会がありました。育児休暇をはさんでの勤続でユーミー事業部はじめ社員皆がお世話になりました。

 設計士のご主人と一粒種のT君の3人で彼女の郷里の山深き○○町に帰られます。ご両親が雑貨店を営んでおられ家業の後継になられるとのことです。「建築オタク一家」で将来宮大工になられるかもしれないT君の手を引きつつ、あちこちの建築物を見に行ったり建築家展に足繁く通っておられんます。

 29名の参加となり深夜まで大いに盛り上がりました。彼女に時間が遅くなったので

「タクシー呼ぼか?」と問うと

「今日は帰りません!!」

とのことで彼女の同期の涙もろいT嬢と深夜まで腰をすえられました。

 そのうちニコニコと会社に寄られることを楽しみにしています。

  
   子の傘の 紫陽花よりも 小さくて  田中裕明

 

人に歴史あり。

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先代 浴衣
先日リフォーム部の若い女性営業が○○さん宅に仕事に行きました。○○さんは市内でバーやクラブを営まれ現在はご子息に任されております。ずいぶん昔から先代がマスター・女将(ご夫婦)とも親しくして頂きました。いつも2次会はくだんのお店に行っていた気がします。よく先代が途中で隣接してある女将の妹さんのスナックに抜けてでてカウンターで寝ていたのを覚えています。ずっと以前にご夫婦のご自宅も建てさせて頂きました。今回の工事中、ご主人が彼女に付きっきりで話をして頂きました。(写真は右端が先代)

「このトイレなぁ・・。目皿があるやろ・・下に通じとるやろと思たら・・。空けてみ・・・通じてへんのや・・。かまへんかまへん・・水流せへんで・・。」(笑)

「ひぇ~。」(汗)

「先代がよう来てくれちゃってなぁ・・。僕が背が低いやろ・・。先代も背が低いで・・、自分の背広くれるゆうてんや・・。」(笑)

先日の弟の事務所で地主さんのお話(6/1)といい、とてもほんわか・・嬉しい気がします。

人に歴史あり」ですね。

  見送るや 君たちまちに 梅雨の景    大住日呂姿