未曾有の被害に心を痛めております。
なくなられた方に心よりお悔やみ申し上げますととも被災者の方に心よりお見舞い申し上げます。
復興に向け、私共で出来る限りのことをしたい思います。
長男が仙台に赴任しており、被災し(電気・水道・ガスが入らない)小学校に避難しております。
次男も先月15日からニュージーランドにサイクリングクラブの合宿に行っております。下見ランで被災地のクライストチャーチ近郊におり、当日上気した声で
「大変なことになっている・・。明朝のクイーンズタウン行き(合宿出発地)のシャトルバスが運行されるか調べてほしい。合宿に間に合わないかもしれんので部員に連絡してほしい。」との電話。
バス会社のHPの日本語翻訳やバス会社への日本からの電話・メールにより、すったもんだの挙句、出発時間と出発場所の変更が判明。無事乗車しました。
帰国子女のU嬢に助けて頂きました。(感謝)
状況を鑑み、合宿は中止となりましたが、仲間と南島を走ったようです。
途中、電話があり携帯電話を紛失したそうです。、現在は一人で北島を走っております。
・・・今度は日本の地震。津波がニュージーランドに行くようで、次男に連絡を取りたいが・・・・・。。大層心配しました。
インターネットの翻訳機能でNZ内のニュースや津波が何時に何処何処に来るかも簡単に知ることが出来ました。
昨日無事の電話がありました。15日には帰国との事。
復興に向けて一歩一歩、皆の力を結集しましょう。
Hi
No worries please you son made it to the bus.
Cheers
Lynette
バス会社窓口のLynetteさんからのメール