
もしもの災害に備えていますか?ご家庭でできる防災対策を見直しましょう!
新築時に意識した「安心して住める家」も、防災対策は継続的な見直しが大切です。
日本は災害の多い国。大切な住まいと家族を守るために、今一度備えをチェックしてみませんか?
1.非常用品は揃っていますか?

災害時はライフラインが途絶え、復旧に数日~1週間以上かかることも。
最低3日分、できれば1週間分の非常用品を備え、定期的に点検・補充をしましょう。
まずは基本の備蓄リスト
- 飲料水(1人1日3L × 3~7日分)
- 非常食(レトルトご飯、乾パン、缶詰、フリーズドライ食品、栄養補助食品など)
- モバイルバッテリー(スマホの充電用、できればソーラーチャージャーも)
- 懐中電灯・ランタン(停電時の必需品)
- カセットコンロとガスボンベ(調理やお湯を沸かすため)
- 簡易トイレ(断水時に役立つ)
- 救急セット(絆創膏、消毒液、常備薬、包帯など)
- 現金(小銭も)(停電時は電子マネーやATMが使えないことも)
「昔備えたから安心」と思わず、半年~1年に一度は必ず見直しを!
備蓄品は1ヶ所でなく、分散保管!

非常用品は、いざという時にすぐ取り出せるように保管場所を分けておくのがポイントです。
- 玄関:非常持ち出し袋(最小限の水・食料・ライト・救急セットなど)
- リビング:追加の食料、飲料水、モバイルバッテリー
- 寝室:懐中電灯、スリッパ、ヘルメット(夜間の災害対策)
- トイレ:簡易トイレ、ウェットティッシュ(断水時の衛生対策)
- 車の中:飲料水、非常食、毛布、携帯トイレ(外出時の被災対策)
「どこに何を置いたか」を家族で共有し、定期的に確認することも大切です。
2.家の防災対策は大丈夫ですか?

新築の家では耐震・耐風・防火性能が高いですが、それでも災害時に被害を最小限に抑えるための工夫が必要です。
地震対策
- 家具・家電の固定:本棚、冷蔵庫、テレビなどは転倒防止対策をする
- 窓ガラスの飛散防止:飛散防止フィルムを貼る(Low-E複層ガラスは専用フィルム使用)
- ドアの確保:地震で歪んだときに開かなくならないよう、避難経路のドア付近には物を置かない
台風・水害対策
- 雨戸やシャッターの点検:飛来物から窓を守る
- 排水溝の掃除:大雨時の水はけを良くする
- 防水対策:浸水リスクのある地域では土のうや止水板を準備
「大丈夫だったはず」が一番危険!
定期的な点検を心がけましょう。
3. 防災設備の導入はしていますか?

太陽光発電・蓄電池の活用
停電時でも電気を確保できるため、太陽光発電や蓄電池の導入をすると災害時でも電気を使うことが出来ます。
停電時の太陽光の切り替え方はこちらのページをご覧ください。
4.家族で「防災計画」を話し合おう

家族構成やライフスタイルが変わると、避難の方法や対策も変わることがあります。
家族で決めておきたい3つのポイント
- 避難場所の確認:地域の指定避難所、または自宅避難の場合の安全な場所を再確認
- 安否確認の方法:災害時に連絡が取れない場合の手段を決める(災害伝言ダイヤル171やLINEのノート機能の活用)
- 避難ルートの確認:地震や火災が起きた時に、どのルートで避難するかを家族で話し合う
年に1回は防災訓練を実施し、実際に避難ルートを歩いてみるのがおすすめです。
5.防災は、日々の備えが大切!

「まだ大丈夫」と思わず、今できる備えを少しずつ始めていきましょう。
ぜひ、この機会にご家族と一緒に防災について話し合ってみてくださいね!
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