先代社長の仕事への意気込み。
社員一人ひとりが
「信義」を持って
仕事をしています。
昭和24年に創業して以来、「納得のいかないものは全てやり直す」という先代からの教えをモットーに取り組んでいます。
コミュニケーションを
大切にしています。
お客様の想いを間違いなく実現するために営業担当者・設計担当者・現場担当者が常に綿密な打ち合わせを行っています。
「世界にひとつだけの家」のために一切妥協はしません。
お客様のご要望を出来る限り実現することはもちろん、それにプラスアルファのご提案ができるよう心掛けています。
そのため、お客様との打ち合わせには、営業担当者だけでなく設計担当者も同席して、多方面からのご提案ができるような体制をとっています。
家づくりは「建てたあと」も
大切です。
家づくりは、お引き渡し後も大事。ヨネダは「建てた後」も大切にしています。
詳しくは「永く愛される家のために」をご覧下さい。
「金曜会」の実施
「教育された良い職人による、良い品質の住宅を建てる」ために、工事に携わる各種業者(協力業者)を集めた「金曜会」を2ヶ月に1回、金曜日に実施しています。
協力業者間のコミュニケーションを図り、勉強会で知識を高めることにより、全社一丸となって高品質の家づくりを目指しています。
【活動内容】
1.工程品質管理委員会(中間検査・完成検査実施・工程内検査実施)
2.安全管理委員会(現場安全パトロ-ル実施・毎週金曜日一斉清掃)
お客様との接点『着工式』、『お引き渡し式』
工事着工前にはお客様と社員・全協力業者が一同に会して『着工式』を行います。お互いの顔を知ることは安心感にもつながります。そして、全員が一丸となって家づくりに尽力するよう誓約書を読ませていただきます。
引き渡し時の『お引き渡し式』では、玄関の鍵や記念品をお渡ししたり、業者による機器の使用説明などを行っています。
徹底した検査
社内での現場検査に加えて、協力業者を集めた中間検査・完成検査を行うことにより、高品質の住宅が提供できるよう取り組んでいます。毎週金曜日の夕方は現場内清掃日とし、きれいに片づいた現場を保つようにしています。
アフターメンテナンスの徹底
お引渡し後、1・2・3・5・7・10年後、以後5年毎にメンテナンス時期のお知らせをし、点検訪問をさせていただきます。
もちもんそれ以外の時でも、ご連絡いただければすぐにお伺いいたします。
定期訪問
年1回、営業担当者がお客様のお宅を訪問します。ご挨拶がてら家の様子をお聞かせいただいています。
お客様といろいろなお話させていただけるのも楽しみにしています。
お施主様会
毎年初夏の頃に、住宅OBさんをお招きしてバーベキュー大会を開催しています。
毎回たくさんのご家族のみなさんにお越しいただき、とても賑やかで楽しい時間を過ごしています。
お客様感謝祭
毎年夏と冬の年2回、リフォーム事業部と合同で開催しています。
住宅とリフォームのOBさんをご招待して夏は流しそうめん、冬はお餅つきと楽しいイベント盛りだくさんです。毎回大勢のみなさまにお越しいただいて盛り上がります。
オヤコLab.
親子のコミュニケーションを応援するために開催している『オヤコLab.』。子どもの心の成長を考える上で大切な“親子のコミュニケーション”。『オヤコLab.』の活動を通じて親子でふれあう時間を持ち、日々の暮らしの中でも役立つ親子のコミュニケーションツールのひとつをご提案できればと考えています。