こんにちは、営業の松井です。
早いものでもう12月・・・
今年も残すところ1ヶ月を切り、何かと焦りを感じています。
特に年賀状・・・
今年こそは余裕を持って作り、25日までに投函するぞ!と自分に言い聞かせてはいるんですが、
気づいてみればいつも年末ギリギリに大慌てで作るのが恒例となっています。
でも、、、
この『年賀状』いつから始まったのだろう~?
調べてみました。
日本では、平安時代から各家に歩いて年始の挨拶回りをすることが始まったそうです。
それから人口、家庭が増え一軒一軒挨拶回りをしていくのが大変になり、声をかけず名刺だけ置いて帰り時間短縮をしたそうです。
その後、名刺を郵送するようになり、これが年賀状の始まりだそうです。
明治38年に日本全国の郵便局が年賀状を取り扱うようになり、年賀状が一気に広まり現在に至ります。
素朴な疑問が解決したところで、、、
一部現場状況です。
地盤改良をしました。
今回の工事は、『柱状改良』
地面より2m~6m程度に軟弱な地盤がある場合に用いられる工法です。
良好な地盤まで土の中に穴を掘りながら、凝固剤を混ぜたコンクリートを注入し、
コンクリート状の柱をつくります。
早期に大きな強度が得られ、地盤の沈下を防止します。
大切なお家を支える地盤、またその他家づくりに関すること
何でも気軽にご相談下さい!