こんにちは、松井です!
今週は気持ちの良い五月晴れでスタートしましたが、大雨、雷、そして雹が降ったときはビックリしました!
少しずつ夏に向かっていますね。
そこで、雑誌で読んだ記事を紹介します。
夏に向けての節電対策として、室内照明をLED電球に替える人が増えているそうですが、
従来の照明でも少ない明かりを上手に使えば節電や雰囲気のある部屋にもなります。
*照明の種類*
住宅の多くは天井に大きな照明があります。部屋全体が明るくなりますが、
不要なところまで照らし効率が悪い面もあります。
そこで、一つの部屋で複数の照明を使い分ける多灯分散照明が増えているそうです。
生活の場面に合わせた使い分けで節電効果があり、明るさのメリハリをつけることで広がり感のある部屋になります。
一般家庭の電気使用量は、
照明16% ・ 冷蔵庫16% ・ エアコン25% で照明の節電効果は大きいと思います。
また参考にしてみてください。(画像はインターネットのものを引用しています。)