
ねこと暮らす
注文住宅を建てる際に猫との暮らしを考慮する方が増えています。猫は特に自分の領域を大切にする動物なので、住環境を猫にとって快適で安全にすることが大切です。
1.猫用のスペースを確保
猫は高い場所を好むので、キャットタワーや棚を取り入れた設計によることで猫が自由に移動できる場所を提供できます。また、狭い場所に避難できる場所を作るとストレスを減らすことができます。
2.キャットドアの設置
猫は気まぐれで、自分の行きたい場所に行ける自由が重要です。各部屋にキャットドアを設置することで、猫の行動範囲を広げてあげられます。
3.窓際や日当たりの良い場所
猫は日光浴を好むため、窓際にくつろげる場所を作ると喜ぶでしょう。また、外の景色を楽しめるように窓の高さを考慮することもポイントです。
4.猫にやさしい床材選び
猫が爪を研ぐことを考慮して、耐久性があり、掃除しやすい素材を選ぶことが重要です。フローリングは猫の爪を傷つけやすいですが、ペット用のフローリングやラグを使うことで対策できます。
5.安全対策
家の中に危険な物がないかチェックしましょう。高い場所に落下しそうな家具や、猫が食べてしまう可能性のある物を置かないよう配慮しましょう。
6.トイレの設置場所
猫がストレスなく使えるようにトイレは静かな場所に設置しましょう。多頭飼いの場合はトイレの数を増やすことも考慮して、アクセスしやすい場所に設置するのがおススメです。
7.猫の爪研ぎ場所の確保
猫は爪研ぎをするので、家具や壁を傷つけないよう、家の中に爪研ぎ用の専用アイテム(ボードやポール)を設置しましょう。
これらのポイントを押さえ愛猫と快適に暮らせる家づくりを実現しましょう。
スタッフコラム プランナー 津田翠

「冬の星座の見つけ方」

冬の星座には星のなかでも特に明るい1等星がたくさんあるため星座がたどりやすく、どこからでも楽しむことができます。特に東の空には、明るい星たちが密集していてなんだか賑やかに感じます。そんな冬の星座の見つけ方をご紹介します。
☆オリオン座の探し方☆
オリオン座は、リゲルとベテルギウスという2つの1等星をもつため特に目につきます。リゲルとベテルギウスを含んだ長方形の星の中に「オリオンのベルト」と例えられる3つの星が並んでいます。ちなみに88星座の中で1等星を2つもつのはオリオン座、みなみじゅうじ座、ケンタウルス座の3つでそのうち本州で2つの1等星を見ることができるのはオリオン座しかありません。
☆おおいぬ座・こいぬ座の探し方☆
オリオン座が昇っていく方向と反対側にオリオンのベルトを延長していくと、ひときわ明るい星が見つかります。この全天の中で最も明るく見えるシリウスが含まれる星座がおおいぬ座になります。オリオン座のベテルギウスとおおいぬ座のシリウスを結ぶ線を底辺として、オリオン座と反対方向に三角形を描くと頂点に明るい星が見つかるはず。これがこいぬ座のプロキオンです。この三角形は「冬の大三角」とも呼ばれています。
☆おうし座の探し方☆
オリオン座のベルトをオリオン座が昇っていく方向に伸ばしていくと、少し離れたところにV字の明るい星たちが見えてきます。このV字の星々は、おうし座の顔の部分にあたり、V字の左上でひときわ輝く明るい星が1等星のアルデバランです。
☆ふたご座の探し方☆
オリオン座のベルトからベテルギウスの方向へ見ていくと、横並びで明るい星たちが、ほぼ平行に並んでいます。これがふたご座の星たちで、一番遠い所にあるのが2等星のカストルと1等星のポルックスです。カストルが兄の星、ポルックスは弟の星とされています。
☆ぎょしょ座の探し方☆
オリオン座のベルトからオリオン座の頭の方向へ見ていくと、特徴的な五角形の星が見つかります。この星たちが、ぎょしゃ座で、五角形の中でオリオン座から最も遠く明るい星が1等星のカペラです。
今回は、冬の星座のうち代表的な6つの星座をとりあげました。紹介した1等星のうち、おうし座のアルデバラン、オリオン座のリゲル、おおいね座のシリウス、こいぬ座のプロキオン、ふたご座のボルックス、ぎょしゃ座のカペラの6つを結んだ六角形は「冬のダイヤモンド」と呼ばれています。ぜひ晴れた日には、今回紹介した星座たちと、寒空に輝くダイヤモンドを探してみてください。
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