2024年2月3日
築100年以上の家の為、
主要な柱等は残すため、それを生かした間取りやデザインをお客様と何度も打合せを重ね、
進めさせていただきました。
ご主人と奥様の拘りにもできる限り対応させていただき、拘りの空間ができました。
とにかく部屋が寒いのでなんとかしたいという切実なお悩みでしたので
床・壁・天井にもできる限りの断熱材を入れ、
サッシは取替と内窓取付の組み合わせを採用しました。
こうしてお子様やお孫さんへと受け継がれていきます。
いつまでもご家族揃って食事をしたり、団らんの時間を過ごしていただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
「築100年の家次世代に受け継がれるためのリフォーム」