公共施設、マンション、工場や倉庫など、様々な建築現場における施工管理業務です。
打ち合わせから職人さんの手配、資材の調達、工程管理、現場の巡回や調整業務など、業務内容は多岐にわたります。
着工から竣工まで、多くの関係者を取りまとめる「工事の司令塔」であり、無事に建物が完成した時の喜び、そして達成感は抜群です。
仕事の流れ

施工前敷地状況確認
建設予定地に行き、敷地の形状・道路状況・公共施設(上下水道、電気、ガス等)の引き込みの有無・地盤等の状況を確認します。
状況に応じて、適切な施工方法の検討や仮設計画を進めていきます。

造成工事
造成工事では重機を使って、計画に沿った地盤面の形成を行います。

地鎮祭
建設工事着工前に、その土地に鎮まる神々に建設する由を奉告するお祀りとして地鎮祭を行います。
土地の神様をお招きして海の幸・山の幸などをお供えし、お祓いの後にお施主様や工事関係者が工事の安全と、建設後の安全を祈願します。

基礎補強工事
地質調査を実施した結果により軟弱地盤の場合には、地質に合った適切な基礎の補強工事(柱状改良、杭工事等)を決定し施工します。

基礎工事
建物の荷重を支えている「基礎」は、地震などによる建物への影響の対策として、最も重要なポイントの1つです。
各工程検査を行い、申請図面と相違がないか確認の上工事を進めます。

部材検収
工場から納入された部材が、計画通りのサイズ品質で納品されているか等の確認を行います。

鉄骨建て方
レッカーによる建て方作業を行い、柱・梁などの骨組みの建設を進めます。

上棟式
上棟式は、棟上げまで工事が進んだ事を感謝し、無事建物が完成する事を祈願する儀式です。
また、魔よけのための御幣を祀り、四隅の柱に酒や塩、米などをまき、これから建物の完成まで、災いが起こらない様にと無事息災の願いを込めて行います。

屋根工事
断熱材を一面に敷き並べ、屋根材で葺き上げます。

外壁工事
外観を決める重要な役割を果たすため、傷等が見られないか自主検査を行い仕上げていきます。

土間工事
外観が完成し次は土間工事に入ります。床一面に鉄筋を配筋します。
土間の使用用途に合わせ鉄筋の太さやピッチなどの配筋方法を検討し、コンクリートを打設します。
打設が完了し、完成した土間コンクリートはひび割れ抑制のために、カッター目地を入れます。

設備工事
工事中に各状況で電気、空調、給排水等の設備工事を行います。
事前の打ち合わせや定例会により決定した各仕様で、施工を随時行います。

内装工事
設備配管の仕込みが終わると、天井、内壁等の内装工事に取り掛かります。
内装工事が完了すると、建物の工事は完了間近です。

外構工事
外構工事では、舗装工事、門扉工事、緑化工事等を行います。
外構工事完了次第、検査を迎えます。

完成
自社による検査の後に、建築確認検査機関・消防の完了検査を受け完成です。