準備☆

クリスマスケーキを予約して少しずつワクワクしている大槻です。

家もクリスマスの飾りを少し出しました。

先日、テレビでクリスマスツリーのきれいな飾り方をしていました。

ツリーを組み立てて、ライトを装着。

主の色(赤・銀・金)を決め、その色のオーナメント(大きめのグラスボール)を全体の70%配置。

主の色に合わせてその他のオーナメントを飾る。

赤ならキャラクターのカワイイものを→

銀なら松ぼっくりなどナチュラルなものを→

金ならエレガントなものを→

  

子供がもう少し大きくなったら我が家もツリーを購入したいです。

インテリアでも色の配置は似ています。

①ベースカラー(基調色)
全体の約70%を占める、インテリアの基本の色で、床、壁、天井などの色のこと。全体のイメージに大きな影響を与えるので、高彩度の色は避け、なじみやすい低彩度の色を選ぶ。
②アソートカラー(配合色)
全体の約25%を占め、ベースカラーに対して、その特性を高めたり、変化をつけたりする色。家具やカーテン、ドアなど。ベースカラーとアクセントカラーの仲を取り持って協調させたりする役割も持つ。
③アクセントカラー(強調色)
全体の約5%を占め、ベースカラーを主とする全体の色調に対して、目立つ色を用いることで、全体を引き締め、変化や動きをつけたり、季節感を演出する役割を持つ色。クッション、インテリア小物、絵画など変えやすい小さな部分に用いる。

 

  
配色だけでも奥が深いです。もっともっと勉強です!!