大規模リフォーム 完成写真撮影の裏話

こんにちは!
最近自家製漬物にはまっています、設計コーディネーターの山﨑です。
ゆず大根最強です。

現在与謝野町に住んでいるのですが、
あさ、車のフロントガラスがバキバキに凍っている事が増えてきました。
で、自家用車にペットボトルを積んでいたら先輩にびっくりされました。
「もうフロントガラス凍ってるの⁉︎」
「逆に福知山は凍ってないんですか⁉︎」
山一つ越えただけでそんなに寒いものなんですかね…
まだあまり実感していません。

さてさて、年末に向けて多くの大工事が仕上げの段階に入ってきました。
先日も、リフォームの完成写真撮影のセッティングをお手伝いさせていただいておりました。
完成写真撮影は数ある自分の仕事の中でも、最もわくわくする仕事の一つです。
先輩営業の細かな工夫や色のこだわり、
設計の段階では予定になかった部分も苦労して納めた努力を見る事ができ、
現場サイドでとても勉強になります。
まだまだパースを作成する段階で表現しきれていないなあと思うこともありました。

完成写真を撮ってもらうと、なんだか充実感で胸がいっぱいになります。

「ここの階段の収まりは先輩も職人も苦労されてて…」

「この収納はすごく大容量なんです、開けて撮って欲しいです。」

などと写真屋さんと話をしながら、
ポイントとなる部分を魅力的に撮ってもらいました。

そして、施工事例が着々と増えてきているという事で、
ショールームの入り口入ってすぐの
写真コラージュを一部更新しました。

言われないと気づかないって??

さりげなーーく最新施工事例に差し代わっていますので、
ご来店の際には是非チェックしてみてください!

ではでは、今日はこの辺で!