1日で施工可能!玄関のデザインを新しくしてみませんか?後付けシャッターで台風も安心!

お世話になっております。

福知山店の上田です。

 

少し暖かくなってきた時期なのでぜひ良ければ玄関や窓回りの工事はいかがでしょうか?

今回紹介したいのは玄関のカバー工法と後付けシャッターです。

まず玄関ですが施工前は和風の引違いでした。

細かい格子と一面のガラスが特徴です。

続いて施工をした玄関がこちらです。

欄間の分、背を高くしてデザインもシンプルなものを選んでいただきました。

メリットは清掃が楽になるのとガラス部分が減ることで外気の熱が入る部分を減らすことができます。

特に今回はペアガラスを採用しているのでより高い断熱効果を期待できます。

施錠方法も標準の鍵式の物から電池リモコン式の物まで選ぶことができます。

 

このカバー工法という工法ですが普通の取替と何が違うの?という疑問が出ると思います。

違いはどこまで解体をしないと施工ができないかというところになります。

新築で家を建てるときに玄関を取り付けますが外壁に埋まる部分が出ます。

なので普通の取替ですとその埋まっている部分取り外すために部分的に外壁をめくらないといけないことになります。

その点カバー工法ですとその埋まっている部分は残して新しい玄関で囲う(カバーする)施工をするので廃材や補修費用が掛かりません。

工期も工事範囲が全然違うので大きく差が出ます。

この現場もですがおよそ9時ころから施工を始めて15時前後には仕上がりました。(現場にも違いがあるので絶対とは言えません。)

少し玄関について気になっている方は一度ご検討してみてください。

 

次は後付けシャッターです。

こちらが施工前。

こちらが施工後です。

 

この後付けシャッターも先ほどの窓の枚数にもよりますが玄関カバー工法と同じで1日で施工が可能です。

取付のメリットとして大きいのはやっぱり台風等の災害から守る役割です。

近年台風が大型化して、何年に一度の台風というワードをよく聞きます。

その時にガムテープで米印を作って窓を守られる方もおられます。

ですがこれなら家の中からシャッターを下ろすだけで終わりです。

災害だけではなく防犯面でも活躍しますし、下ろしておけば窓から入る騒音を少なくする効果もあります。

最近物騒で…と気になられている方にお勧めです。

 

お見積りは無料なのでお気軽にお問い合わせください。

お待ちしております。