緊急事態宣言が発令される都道府県が増えたり、更に延期される中、
ここ福知山市でもまだまだ新型コロナウイルス感染症の患者は減りそうにない様子。
そんな我慢の日々が続いてますが、
おうち時間も増え、ペットを飼う方が昨年から増えているそうです。
ちなみに我が家はコロナよりずっと前から犬を飼ってますが、
もう15歳（人間だと80～82歳）になる高齢のミニチュアダックスがいます。
よく食べ、よく寝て元気ではありますが足がよちよち歩き、
段差を登れなくなったり、目も見えにくいようで正に高齢犬です。
そんなペットと暮らすうえで、お住まいの問題点と解決方法をお伝えします。
一般的にペットとして飼われる動物といえばやはり犬、猫。
★犬、猫と一緒に暮らす上での問題点は
1位 ・・・ 臭いが気になる。
2位 ・・・ 毛が落ちて掃除が大変。
3位 ・・・ いたずらや引掻き傷がつく。
4位 ・・・ 狭い空間でストレスを与えそう。
★問題点が解決できるペット用リフォームは
１、気になる臭いには・・・
住んでいる人には分かりませんが、お客様には感じるおうちのペット臭。
お部屋の空気をさわやかに保つ壁用建材エコカラットプラス。
臭いだけでなく、お手入れは水拭きができ、
調質効果もあるので室内の湿度を一定に保つ効果があり
ちょうどいい湿度で人もペットも快適です。
２，毛が落ちて掃除が大変。３，傷がつく・・・
ワンちゃん、ネコちゃんの抜け毛や食べこぼし、オシッコなど日常の
汚れが常に気になります。
ペット用対応のフローリング材なら汚れが付着しにくく
防水・抗菌性の表面加工なので、効率よく簡単にお掃除できます。
一般的なフローリングは滑りやすくペットの足腰の負担にもなります。
ペット用床材だと滑りにくいので、ペットもお子様や、
高齢者も快適に過ごせます。
４，狭い空間でのストレス。
ペットドアで家の中を自由に散歩！
猫は好奇心旺盛で束縛されることを嫌うため部屋に閉じ込められるとストレスを感じるそうです。
そこでドアに小さいくぐり戸がついているペットドアがあれば、
自由に行き来できます。
生活スペースとは別の場所にトイレを置くこともできるのが利点です。
また、ウッドデッキは愛犬と過ごす憩いのスペースにぴったり。
犬にやさしい人工木のウッドデッキなら、ささくれもできず素足で歩いても安心。
耐水性に優れているので、犬が排泄しても汚れや臭いが染み込みにくく掃除も簡単です。
以上簡単にご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
ペットも家族の一員。
ちょっとした工夫で人もペットも皆さんが快適に過ごせるといいなと思います。
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