軽天工事 LGSで工期を短縮

こんにちは。釣です。

最近急に寒くなり体調管理に気を付けなければと思っています。

只今、とある工場で間仕切り壁の造作工事をお世話になっています。

LGSで下地を造っています。

LGSとはLight  Gauge  Steelの略で、ライト(軽い)、ゲージ(規格)、スチール(鉄骨)を

意味しています。

現場などでは「軽天工事」と呼ばれることが多いです。

内装工事に用いられる軽量鉄骨の一つで、主に壁や天井の下地として使われる部材で

この骨組みの上からボードを貼って天井や壁が仕上げられています。

LGSは規格で材料を揃えてシステム的に施工することができ、木材よりも工期が短縮できます。

一度に多くの部屋を作るマンション、レイアウト変更の可能性のある店舗やオフィスの間仕切り壁

にも多く使用されます。

 

 

このあいだ久しぶりに釣りに行きました。

小さいですが釣れました。久々のチヌ!!

この前後輩の子に誕生日プレゼントをもらいました。

今度これを着て釣りに行っています!笑